

TOP(婚活への第一歩) > カップリングパーティー体験談
十数年前、メル友相手と1度会っただけで結婚をした友人がいる。
会う前に200回近くメール交換をして、文章を通じてお互い魅かれたらしい。
きっかけはたまたま彼女の会社に届いた間違いメールだった。
まだチャットとかテレビカメラ、ましてや携帯さえもない頃だから
純粋に文章だけで愛を育んでいたなんて…どんな文章なのか読んでみたい(笑)
初めて会った日にプロポーズをされて、
友人は東京から九州まで嫁いでいった。
結婚式までに会った回数は10回たらず。メール交換のさなか、
友人から相談を持ち掛けられていたが
「そんな胡散臭いこと信用しちゃ駄目」と、ろくに聞く耳を持ってあげられなかった。
なんでも彼の実家は開業医を生業としており両親はすでに他界。もちろん持ち家。
そんな映画みたいな話…で、
現在友人はいきなり院長夫人である。実に羨ましい。
今では出会い系での事件も多発しており、
出会い系のサイトではサクラや冷やかしが多く
真剣な出会いを探している人にはリスクが多いといっても過言ではないと思います。
だからこんな偶然を待っていても始まらないのだ。
友人がメール交際をする前、二人でカップリングパーティーに行ったことがある。
ちゃんとした結婚情報サービス会社を介さず、雑誌や新聞に記載されている怪しげな一夜の会合(笑)
女性が3千円で男性が1万円くらいの船上でのパーティー。
年齢制限もあり、あまりずれた年齢の方は参加できないようになっていたので
会話にも花が咲く。
しかし友人同士でくっついておどおどと行動していた私たちには楽しめなかった。
スタッフに促されてなんとなく数人とメール交換をして、軽く会話を交わしたものの
結局ぱっとせずスタッフと仲良くなる始末。
観察してみるとパーティーだというのに女性でも単独で来ている人が多く、積極的に男性に話しかけているのだ。
ガッツが違う。パーティーの後半、私たち二人は会費の元を取るべく食べ物にガッツいた。
帰り際すっかり仲良くなったスタッフの方から
「お客様は消極的だからパーティーより結婚情報サービスに入会されたほうがいいですよ」と
ありがたいアドバイスを受けた。この時まだ二十代。私たちは冷やかし気分だったのだ。